blog from nil

2010/12/31

2010/12/31

才能、とか、逸材、天才。
はたまた天職って言葉がある。

先日の横浜のライブが終わってからは、
年末ムードってよりも、元旦の静けさに片足突っ込んでる俺だから、
ぼーっとテレビを観てる時間が多く。
それはただ弛緩した空気をくゆらせると同時に、
様々なジャンルの第一人者を覗き見する時間でもあり。
特番ってヤツばっか観てるってこった。

掴んだ人々ってのは、たまたまそれを掴んだのか。
運命とかいう得体の知れない力に導かれたのか。
例えばプロ野球選手を目指した事は奇跡的なのか。
落語家の道を志したのは、好きって気持ち以外に
何らかの意志が背中を押したのか。
その道の先頭に立つ人は選んだのか、選ばれたのか。
あの音楽家はやはりクロスロードで取引をしたのか。

偶然が積み重なって、誰の追随も許さない。
そんな事があるんだろうか。
どうだろう、きっとあるんだろうけど。
でも、
才能とは夢を見続ける力である、って誰かが。
好きこそものの上手なれ、や、下手の横好き、が
巷にはあふれているし、俺もその1人だが、
その才能、があるといい。
気付いたら天職。
それが俺の夢だ。
見続けるんだ。

さて、今年も終わります。
日を跨ぐ度に生まれ変わりたい365日を総括して、跨ぐ。
何時間か後にはどんな俺だろうか。
きっと変わらないが、
その瞬間に鏡を覗いてみよう。
ちょっとでも表情の変化が確認出来たら、
そいつはきっと少しマシな俺だ。

今年もありがとう。
来年もよろしく。






             高野 哲 from nil & THE JUNEJULYAUGUST。

2010/12/25

2010/12/25

メリークリーニングスな本日は、
数人の友人と電話で話すが、
切り際に「メリクリ!」って言われるも、
素直に「メリクリ!」と返せない俺です。
やはり世の中を俯瞰で見てしまう俺ニングス。

一昨日の横浜は楽しかった!
敬愛する近藤&高橋両先輩と濃ゆい時間を横浜で過ごせた!
横浜ってね、ほぼ東京人な俺からするとアーバンでね。
洗練されてる印象があってね。
大阪人からする神戸!みたいな。
ま、それも勝手な俯瞰視線ですがね。
ベタ!をすぐ横で見られてて、互いに、だからナニよ!
って感じなんですかね。
ま、いいか!
集まってくれてありがとう!
最後のセッションは俺は勝手に感動してました!
どうだったかな?
LIZARD吉野さん&スタッフの皆に感謝!
近藤さん、高橋さん、来年もよろしくです!

さて、来年も残すところ365日!
そこしか考えない!
最終ライブが終わったので、今年の残りは消化試合!
って考えだから駄目なんだよなあ。
ま、いいか。




           高野 哲 from JJA。

2010/12/22

2010/12/21

昨夜の千葉LOOKはよう、
nilの今年の締めくくりとしては、
申し分ない!
もうしわけない!
なくない!
もうしぶんない、最高のライブだった!
集まってくれてありがとう!
楽しかったな!

斉藤さん、青木さん&LOOKスタッフのみんなさん!
今年一年お世話になりました!
再来年もお世話になります!って風間が噛んでた。
来年もよろしくです!

さて、明後日はジュンジュラの締めくクリ。
クリクリクリクリクリックリ。






               高野 哲 from nil。

2010/12/17

2010/12/16

ここんとこの数日間の総括的な。

10日はジュンジュラのツアーで神戸。
ジュンジュラ初神戸。
気持ち良かった!
バッチリなツアーが始まった感!
現状のBEST!MUST!
また集まってくれ!
夜は橋川さんの優しさに酔ったぜ。
橋川さん&WYNTER LANDスタッフの皆に感謝!

翌11日はジュンジュラ初岡山。
ザ・ベストを更新!
やっぱペパーは俺のホームグラウンド!
ピアノ統の地元だからMC振ってみたら、笑った。
夜は、大好きな伊勢雄さんと語らう。
KAZIもHAZIも伊勢雄さんに酔ってた。嬉しい。
そんな打ち上げ中にサプライズ!
誕生日を祝ってもらった。
予測してた!が!嬉しい気持ちは測れない。
みんなありがと。
能勢 伊勢雄さん、慶子さん、小林さん、遊神&PEPPERスタッフの皆に感謝!

明けて、38歳の初日は二日酔いでスタート。
ま、俺らしくて良かろう。
沢山の方々からの「おめでとうメール」が嬉しい。
つか、覚えやすい誕生日ですいやせん。
倍悪魔。ね、神戸さん。
夜遅くに東京着。
nilの御二人と電話で話す。
シャワー浴びてビール呑むも、ん?美味くない。
嫌な予感。

13日。
予感が当ってしまった。
38.5度な俺のSKIN。
15時には阿佐ヶ谷LOFTへ行かなくてはならぬ14時、
俺のトカゲの肌は40度。
病院での検査でインフルエンザではないと判明。ほっ。
普段は苦手な、西洋医学の最先端を突き刺してもらう。
20時に阿佐ヶ谷着。
フトシ君や俊太郎さんに「心配かけんな!つか、元気じゃねえか!」
って言ってもらえる程の回復ぶり。回復?いや、解熱っぷり。
普段より調子いいんじゃねえか?って程に歌えた。
久々の「金星」良かったねえ。座薬に感謝。
いや!児玉ちゃん、愛ちゃん、PAミタちゃん&LOFT Aスタッフの皆に感謝!
3時間しか会場にいなかった俺。
高熱ならばスター。
嗚呼、悲しきロック歌手。

15日。
空白の一日を経て、
CHABOさんのディナーショーっぽいのに行く。
ゲストは竹中直人さん。
初、生、笑いながら怒る人、に感涙。
涙涙の三時間はあっという間。
ギター持ってなくてもロックンロールな御二人でしたぜ。

16th DAY。
久しぶりなnilリハ。
今年最後となる20日の曲順を寝る。寝ない。練る。
御二人からレコードを貰う。
ツボ過ぎで感涙。
手ぶらな俺。
ごめんよ勝ちゃん。
ありがと風間ちゃん。

俺を知ってる人、
俺を知らない人、
俺が知ってる人、
俺が知らない人。
その皆に感謝な、この数日間でした。

38歳、頑張りますぜ。








                     高野 哲 from nil & THE JUNEJULYAUGUST。

2010/12/08

2010/12/08

いやあ!
仕上がる仕上がるとは聞いていたが、
仕上げるし、あがる!
つか、もう、ガル!
じゃあもう、ガルシア!
と言えば、アンディ!

うむ。
とてもいい感じですよ、ジュンジュラ。
迷いなんて、ひと曲がり角も無いね。
明後日から始まるツアー、は、多分、
ゆったりした曲調のごとく、春先まで続きそうなので、
今夜の最終リハでの仕上げも、ただのフォーマットでしかないんだぜ。
本当の仕上げはステージ上で、ですよ。
仕上げに参加してくれる人は、どんぞよろしく。

カンケーねえけど、
謝罪会見ってさ、
面白いよね。
「ウソつけえええ!」
って思わず漏れる。
なんだろね、あの度胸は。
厚顔無恥って熟語が過ります。
RGのパロディーに期待。

またカンケーねえけど、
昨日の話。
敬愛する、いやそれ以上の、
敢えて言うなら、俺のロックンロールの父であらせられる、
CHABOさんこと、仲井戸麗市氏に久しぶりに会った。
いや、仲井戸麗市師だ。師匠だ。
相変わらずの「THE CHABO」で嬉しかった。
ずいぶんご無沙汰してしまってたが、
某社長の粋な計らいでの束の間の逢瀬。
数回の握手の後、別れて、感じたのは、後悔&安堵。
「なぜご無沙汰しちゃったんだ?」ってのと、
「俺はこの人に守られてる」と。
前者はスケジュールの都合でしょうがなく、
後者は多分、CHABOさんと触れた人にしかわからないかも知れない。

CHABOさんと出会ったのは10年程前で、
(CHABOさんの音楽と出会ったのはもっと前だが)
色んな事を、色んな音や言葉で教わった。
別に教えてくれようとしてくれた訳ではない。
勝手に俺が食らいついて、得たのだが。
でも、そんな俺を「哲は素直だ。素直ってのは才能だぜ?」
って言ってくれるのがCHABOさんなんだ。
わかるかい?
そんな人なんだよ。
色んな事を感じさせてくれて、
沢山の風景を見せてくれるCHABOさんが、
俺に感じさせなく、見せてくれないものが、実はある。
それは、欲。
CHABOさんは、誰かの前では、その誰かの全てを受け入れる。
自分の事は何処か遠くに置いて、目の前の人を知ろうとするんだ。
「戦争は終わった。もしあなたが望むなら。」
を、地でいく人。
多分、ジョンに、教わったんじゃなくハーモニー。
共鳴したんだと思う。
そんなCHABOさんを大好きな人は沢山居るが、
みな、様々な理由はあるであろうが、核はそこじゃないかな。
全ての人を自分なりの枠に、どうやってでも収めてくれるんだ。
器が大きいって話じゃない。
わかるかい?

俺がその、大好き、を体現するならば、
「発する言葉や音像は、
知らない誰かの深いところへまで入り込んでいく事が出来る」
ってな、陳腐な一言になってしまって、
その歯がゆさが、歯医者の予約を思い出せさせる程度の人間れす。
であるが、
俺なりのそれをしっかりと突き詰めたい。
nilでもTHE JUNEJULYAUGUSTでも。
わかってる。
大丈夫だぜ、師匠。

ってな、昨日の渋谷の街は、淀んでた。
CHABOさんと俺のホームタウン新宿、
とはまた違うマーブル。
ごちゃまぜな色に、つい足下を確認しようとしてしまう。
自分の歩幅を追って、影と追いかけっこ。
でもそんなリズムでも、自分の中に信憑性を認識出来たら、
きっといつかは音楽となるかも知れない。でも、
だからといって、なんだというわけでもない。
また、師匠の言葉を思い出す。
たった一言。
「哲!バカヤロー!」

サマタイムクルーズ。






                高野 哲 from nil

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